2008年03月21日
10年余前、私は一人で香港へ行きました。
頼りは片手に握り締めたガイドブックだけ。
ビルとビルの間をすれすれに降りていく飛行機は、
当時香港の名物でもありました。
鮮やかな下着のたなびく女人街や、
怪しい占い師やまがい物の多い男人街、
中華の香りか、はたまた下水の香りか・・・の屋台群。
香港の街で見るもの全てが、
私の五感に響きました。
パワフルで、人なつっこい香港人は、
英語で、中国語で、日本語で話しかけてきます。
ツァーだったので、いわゆる美味しいものも頂きましたが、
街歩きの中で、食べたたくさんのデザートが記憶に残っています。
マンゴープリン、ドリアン、マンゴスチン、スターフルーツ、ドラゴンフルーツ・・・・・
そして、義順牛奶公司の牛乳プリン。
素朴で自然の牛乳の味。
義順を見つける度に食べていました。
あの味が原点です。
鹿児島でなんとかあの味を再現しようと、
頑張った結果が、今のプリンです。
鹿児島みんなにもっと食べてほしいです。
ちなみに、義順のプリンはこんな感じです。
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